断水(不断水)することなく管内の流量を測ることができます。主に既設の消火栓や空気弁を使って専用のフランジを設置します。超音波流量計を管内の中心部まで挿入し、測定は変換器(記録計)を弁室内に格納し無人で記録をしていきます。
例)5分間欠測定/1週間 調査対象の配水管口径:φ75㎜~φ350㎜
超音波流量計
変換器(記録計)
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